生涯現役、美人で過ごす。

春の陽気がまだ定まらず天候不順が続いていますが体調はいかがでしょうか?
本来人間の寿命は120歳といわれていますが以前、読んだ本にヒマラヤ聖者が250歳とか300歳とか書いてありました。元気で長生きは誰もが思うもの、生涯現役を心がけましょう。

人は食べた物を消化、吸収し栄養とした後排泄します。しかし、この自然なサイクルが滞っているそんな方が多いですね。私の周りにも大勢いらしゃいます。忙しない世の中で時間に追われ生きていく結果でしょうか。あせらずゆっくり満足した生活を過ごすよう、努力しなければいけません。

まず、食事をゆっくりと摂るそれにはよく噛むことです。子供の頃学校で先生が70回噛みなさいと言ってたことを今でも思い出します。よく噛むことはジアスターゼが出て吸収も良くなり有用菌が増え、お腹が元気になります。

腸が健康になればお肌のツヤもよくなり美人になります。全身を廻る血液も栄養素を充分運ぶことができ新陳代謝が盛んになります。良く噛んで食べることは身体全体にとてもよい結果を生み出します。腸の元気な人は美人が多いと内科の先生もおしゃっております。

今日から早速、実行しましょう。

アンチェイングは食事から!

長寿は食事によると言われるほど日常の食事が関係しています。

老化をとめることは出来ませんが遅らせることは可能です。

老化の大きな要因として身体のサビ(酸化)フリーラジカルがありますが

これには抗酸化食品を食事に取り入れ、中高年期を活動的に過ごすように日常の生活でチョット注意をはらえば十分にできます。

抗酸化成分にはビタミン・カロテン・ポリフェノール・抗酸化のミネラルや補酵素などがあり、全て身近にあるものです。

野菜や果物、大豆製品、お茶、ハーブティー、魚介類、海藻類などに多く含まれますのでバランス良くこれらの栄養を取り入れるようにします。

野菜でいえばトマト・にんじん・パセリ、ほうれん草・ブロッコリー・カボチャ・ごま・たまねぎ・さやえんどう・なす・アスパラガスなど

果物ではブドウ・ミカン・パパイヤ・りんご・ブルーベリー・アボガド・松の実など

魚介類ではホタテ・あわび・ホタルイカ・アジ・イワシ・かつお・鮭・うなぎ・あなご・まぐろ・さばなど

肉類や海藻類では豚・牛・鶏・昆布・わかめ・のりなどですがその他にも多くのものに含まれております。

これらの食品は抗酸化(SOD)ばかりでなく免疫も高める食品です。

バランスを考え三食をしっかり摂ることが大切です。

食事は美味しく、楽しくゆっくりととりましょう。

働き盛りの30〜40代の・・・危ない?

30〜40代の男性の血管が危ない!

仕事に忙しく、昼食もそこそこに働き、夜は一杯飲んでと食生活も乱れ、その上ストレスなど・・・・そんな生活を毎日続け、知らないうちに動脈硬化なんてことにならないよう自分の体は自分で守らないと危ないですよ!

一度悪くなった血管を元に戻すのには大変な時間と努力が必要です。食生活を改めることで動脈硬化の進行を止めることができます。健康的な生活習慣、例えば野菜を増やすとか、肉や脂物を少なく、夕食は腹7分目に夜の晩酌は週2~3回程度にし、休刊日をとる。夜も今までよりも早く寝る、エレベターや駅のエスカレーターを使わずに上り降りするなど、チョット頑張れば出来ることからはじめましょう。

食物繊維の多い食品を食べるよう工夫し、無理の無いウォーキングなど有酸素運動はコレステロール値を下げます。毎日続けることで改善されます。

食中毒(カンピロバクター)

夏から秋にかけて食中毒の多い季節です。

食中毒の多くは微生物によるものです。

夏の疲れがでて体力の低下になりがちなこの時期

腸炎ビブリオ、サルモネラ、O157、カンピロバクターなどの細菌性食中毒の発症が多く見られます。

なかでも近年急増しているO157やカンピロバクターは100個程度の少量の菌でも発症する特徴があります。

もともとカンピロバクターは家畜の牛、豚、鶏やペットの犬、猫などの腸にもありこれらの排泄物による汚染された水や食品を通し体内に入ると感染する可能性があります。

特に鶏の消化管に高い率で生息しています。

レバーなど内臓の生肉は鮮度がよければ問題ないと思われがちですが、わずかな量のカンピロバクターでも食中毒を起こしやすく、低温の5度で保存しても長く生存する菌です。

ただ加熱や乾燥には弱く65度程度の温度でも死滅します。

専門家は食肉やレバーなどの内臓は汚染の危険が高い、低温でも菌が生き残るなどから調理器具は洗浄をよくし、熱湯消毒、乾燥をして生食を避け、十分加熱をして他の食品と接触を防ぐ、生肉を扱った場合は手の消毒をするなど二次感染を防止するよう注意を促しています。

ポイントはアジ、サンマ、いわし!

ポイントはアジ、サンマ、いわし!

ご存知のように青魚にはDHA・EPAが含まれている事は常識となっていますが何故、魚の脂が脳の老化や認知症の改善に役立つのでしょうか。

脳細胞が活動するには大量の酸素が必要で、この酸素を運んでいるのが血液です。

身体には血液を固める血液凝固と血の塊を溶かす線溶という仕組みがあり血管性の認知症の原因とされる血栓(血の塊)は脂肪を摂る食生活に関係します。

脂肪には飽和脂肪酸(牛肉、バター、ラード、ココナツなど)と不飽和脂肪酸とがあります。

不飽和脂肪酸はn-9系(オレイン酸)n-6系(リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸)n-3系(α-リノレン酸EPA、DHA)に分類されます。

最近はリノール酸を含む(オリーブ、紅花、大豆、菜種)などのドレッシングが身体に良いと食卓に上りますがリノール酸とEPA、DHAとのバランス、割合(2:1)がとても重要とわかってきました。

脂肪は身体に欠かせないものですが、質と量を考え動物性、植物性

魚類系をバランス良く摂ることが大切です。

コレステロールを低下させるリノール酸がいいからと沢山摂ったり悪いからと食べないなどのないよう偏ることは禁物です。

食べ物で私たちの役に立たないものはありません。

話がそれましたが中でもDHA・EPAは血液をサラサラにする大変役立つ脂肪で厳寒のマイナス40度近くまでも固まらない性質を持ったさらさらの脂です。

血液をサラサラにして十分脳まで酸素を行き渡らせることが頭の老化を防ぐことになり脳の活性化を高めます。

動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸の摂りすぎには注意を払いましょう。生活習慣病の原因ともなりかねません。

理想的な体温

よく、低血圧の人が「朝の目覚めが悪く起きづらい」といいますが、意外と血圧を測ってみると低血圧ではない場合があります。

それは低血圧だから起きづらいのではなく低体温のため起きられないのです。

早朝の3~5時が最も体温が低い時間帯で、身体は目覚める1時間程度前にホルモンによって体温が上がるようコントロールされています。

このコントロールを行っているのが自律神経です。

生命を維持するエネルギーは血液によって全身に運ばれ血行が悪くなると体温も維持できず免疫力も低下します。新陳代謝の働きも弱まり不調の原因ともなります。

自律神経は体温を維持しようと抹消血管を収縮させて熱を保とうとし、そのために手足などの冷えや倦怠感などがおこります。

低体温の方は身体を冷やさないことが一番です。特に夏の時期にはクーラーや冷えた食べ物、ビールなどで身体を冷やさないよう努力する必要があります。

一般的に理想的な体温は36.5度前後とされています。

「ぬるめ」のお湯で長めに半身浴をつづけるなど心がけ体温を下げて免疫力を低下させないようにしたいものです。

健康は口から・・・・

「健康の入口は口から」と言われるようにお口の中を健康に保ちたいものです。

口腔内の虫歯や歯周病に注意し、歯を良く磨き丈夫で健康な歯を持つことです。

丈夫な歯を持つことは硬いものも食べられ、かむ回数も多くなり、唾液の分泌を促進して消化酵素の働きを活発にし消化・吸収も高まり胃腸までも健康となります。

また、噛むことによって脳を刺激し血流がよくなってボケにも効果的とデーターも発表されております。

しかし、最近では加工食品などの柔らかいものが多く統計でも噛む回数が30回にも満たないとのことです。

そのためか額のシッカリとした顔が少ないように思えます。

人相にも影響するのでしょうか?

健康でお年を召した方はゆっくりと良く噛んで食事をしております。

早食いは生活習慣病の第一歩、今日からでも良く噛む習慣を持ちましょう。

紫外線

紫外線は太陽光線の中で波長が短く強いエネルギーをもった(UV−A・UV−B・UV−C)の3種類の光線で日陰や家の中にまでも入り込んできます。

目には見えませんが4月〜10月に強くなります。殺菌や消毒、新陳代謝、ビタミンDの合成など良い面もありますが浴びすぎると皮膚細胞のコラーゲン繊維や免疫細胞の働きを弱めます。
また、活性酸素を発生させて遺伝子を傷つけ白内障や皮膚ガンなどの原因にも・・・


【紫外線を避けるには】

日焼け止めのクリームなどで顔だけでなく首や手、腕など露出している部分に塗っておきましょう。

帽子やUV加工の日傘、サングラスなども使うと良いでしょう。
衣類ではポリエステル、綿、ウールなども比較的防御効果があります。
海水浴などで紫外線を大量に浴ると肌から水分が極端に蒸発しますから保湿効果の高い化粧品などで保護してください。シミやシワの原因となります。

紫外線は活性酸素を大量に発生させますから抗酸化食品のビタミンC、E、カロテンなど含まれた緑黄色野菜、ほうれん草、人参、ピーマン、かぼちゃ、トマト、キウイなど積極的に摂ることをお勧めします。夏に向かい日差しがどんどん強くなりますが身体の外ばかりでなく体の中からも十分に備え元気に過ごしましょう。

血管の長さは・・・・

皆さんもご存知のように血管の長さは約10万k地球2週半ほどあります。

これは全ての血管をつなぎ合わせた長さでそのうちの95%が毛細血管です。

心臓から送り出される血液は1日10万回といわれております。

毎日、休み無く心臓は(脈拍)血液を送り出しています。

成人では1分間で70〜80回、年齢が低くなると回数が多くなり、

乳児では100〜110回程度となります。

血圧は乳児では最大値が80、最小値は60程度と少なく、成人では最大値が120〜130、最小値は70〜80で、正常値といわれています。

酸素も栄養も全て血管を通って血液によって運ばれています。病気は血液からといわれるように詰まったり、破れたりしたら大変です。

血管を丈夫に血液をサラサラにするよう心がけましょう。

【あなたは大丈夫?】太りすぎていませんか!

メタボリックシンドロール

話題のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はすでに皆様ご存知のように高血圧・高脂血症・糖尿病など生活習慣病の原因となる内臓の周辺に溜まる脂肪のことです。

厚生労働省によると約1,000万人の患者と予備軍として1,100万人以上もの人数とのこと、男性では中高年の2人に1人、女性では5人に1人に疑いがあると発表しております。

【あなたは大丈夫?】基準値は

◆ ウエスト周り・・・男性85cm以上、女性90cm以上

◆ 血圧・・・130/85mmHg以上、空腹時110mmHg/d1以上

◆ 中性脂肪・コレステロール値150mg/dl以上

◆ HDLコレステロール40mmg/dl未満 とされています。

● ウエスト周りに加え血圧、中性脂肪など2つ以上当てはまれば、それこそ  メタボリックシンドロームです!

内臓の肥満にならないためにも、間食、濃い味、外食、夜食、深酒など十分に注意をし、ストレスや食べすぎなど避け食物繊維を摂り規則正しい生活を心がけ毎日を過ごしたいものです。